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地域の家のホームページへようこそ

1998年10月に、「障がい者の地域社会での当たり前の暮らしを実現したい」という思いをもとに、グループホーム『地域の家』を立ち上げました。利用者さん一人ひとりの障害の特性や要望に応じた可能な限りの個別的な生活支援を提供し、快適に過ごしていただけるように、職員一同力を合わせてがんばっている活気ある施設です。

私たちの理念

「障がい者の地域社会での当たり前の暮らしを実現する」

私たちの信条

・障がいのある者とない者が共生する社会とは、どのようなものか常に考え続ける。
・利用者と職員の幸せの実現。
・職員の業務能力の向上とやりがいのある職場作りの実現。
・地域社会への貢献。

法人設立の想い

 1997年11月に無認可で立ち上げた当初、「地域の家」に関わった人達は、京都市の福祉事務所、ヘルパー、児童相談所の職員、障がい児の親達、或いは通所施設や入所施設の職員でした。業務として、障がい者を支援している立ち上げに関わった職員は、親から離れて生活する場が入所施設ではなく「生まれ育った慣れ親しんだ地域社会の中にこそあるべきだ」という共通した熱い思いを持って集まっていました。また、立ち上げに関わった障がい児の親の思いは、親なき後の子供の生活の場を入所施設に求めるのではなく「幼少期からの馴染みの人間関係がある地域社会の中にこそ作りたい」という思いでした。
 だからこそ、法人設立の理念は、「障がい者の地域社会での当たり前の暮らしを実現する」としたのです。
 以後、支援費制度のグループホームの事業者指定まで「地域の家」は、充分とは言えない助成金と多くの関係者の無償の労働(夜間の宿直、料理作りや会計などの事務は関係者のボランティアで行っていた)と金銭・物品の寄付で運営されていきました。
 このような状況の中で、公的資金なしの無認可で、グループホーム事業、レスパイト事業や当時としては画期的なガイドヘルプ事業を実施してきた思いを後に続く者は、決して忘れてはならないのです。

ごあいさつとプロフィール

理事長の河坂 昌利です。
 平素は格別のご厚誼にあずかり、厚く御礼申し上げます。
 このように、ご挨拶させて頂けるのも利用者さま・ご家族の皆さま、地域の皆さま、そして関係機関の皆さまの多大なるご支援の賜物と深く感謝しております。

当施設は、利用者さんとの距離が近く、スタッフ一同自然体です。
流れ作業の様なケアではなく、一人一人の暮らしぶりを大切にしています。
当施設の特長は「ゆったりとした時間が流れる」ということです。
見学に来られた方があまりに居心地が良いのか、なかなか帰らないということもあるんですよ。

 また、私は、現場の職員が、利用者さんのために持てる技量を充分に発揮できるように、自由闊達で仕事への興味が尽きない愉快な職場風土を作っていきたいです。
その上で「切磋琢磨し合いお互いが職業人として、人間として成長し合っていく職員集団でありたい」と思っています。

これからも、利用者さまの「ほっこり」できる場とより充実した人生を送っていただける福祉サービスを提供し続けていく所存です。

引き続き、厳しいご指導、ご支援、賜れば幸甚でございます。


■プロフィール■

1980年 4月 同志社大学文学部社会学科(社会福祉学専攻)入学
1984年 3月 同校卒業
1984年 4月 京都府内の社会福祉法人の経営する知的障がい児施設(児童指導員)に就職
1998年12月 同法人退職
1999年 1月 大阪府内の社会福祉法人が経営する障がい者の入所施設の援助部長として就職
2009年 8月 同法人退職
2010年 4月 特定非営利活動法人地域の家理事長兼管理者として着任
2009年 4月 大阪市立大学大学院創造都市学科都市ビジネス専攻(アントレプレナーシップ研究分野)入学<主に非営利組織、ベンチャー企業及びスモールビジネスの経営を研究> (2年間休学)
2013年 3月 同校卒業 ケアホーム事業に関する事業計画(Business Plan for Group Home With Care Service)で修士学位取得

地域の家のご案内

施設名 :特定非営利法人 地域の家
所在地 :京都市北区衣笠東御所ノ内町53-1
電 話 :075-467-3445
営業時間 :9:00~19:00