地域の家の思い出_幸せな気持ち

1.地域の家で働くきっかけや動機
地域の家で働いていた大学の友人に紹介され、自分を成長させることができる場になりそうと感じたため。

2.地域の家での主な勤務
夜勤をしています。仕事内容は、夜間の見回り、朝食作り、朝食の片づけ、歯磨きや髭剃りの介助、利用者さんのお見送り等を行っています。

3.地域の家で印象に残っていること、学んだこと
印象に残っていることはたくさんありますが、その中から二つ挙げます。一つ目は毎日が全く違っていて楽しいということです。主な業務の内容自体は毎日変わることはないのですが、その中でも利用者さんとの関わりや対応は利用者さんの気持ちに合わせて変える必要があります。季節やその日によって心の変化、体調の変化に違いがありますが、それを感じて気持ちの落ち着く生活の場を地域の家のみなさんで作り上げ、利用者さんの笑顔を見られることが私の大好きなことで、利用者さん一人一人の笑顔が私の印象に残っていることです。私自身、幸せな気持ちにさせてもらっています。
二つ目は、利用者さんが亡くなり命の重みを感じた時です。それまで、自分の身近な人が亡くなることはあまりありませんでした。特に、その人の生活に関わっていた人が亡くなることはありませんでした。だからこそ、その時に込み上げてくるものがありました。 その方がどのように生き、どのように頑張っていたのかを生活を通して知っていただけにいろいろな感情が溢れました。
このようにたくさんの事を感じることができたのは、地域の家と利用者さんとの距離が近いからであると思います。

4.利用者様、後輩、先輩職員へ
利用者のみなさんからは多くの事を学ばせていただき、また、たくさんの幸せを頂きました。私の人生にとってかけがえのない日々を与えて下さりありがとうございます。
先輩の職員さんからは人としての温かさや優しさをたくさん教えていただきました。社会にでても職員さんのように仕事に信念を持ち、常に人の事を考えられる人になれるように頑張ります。人間味というものを学ばせてもらいました。ありがとうございます。
後輩のみなさんはたくさん利用者さんと関わり、たくさんの学びを得てほしいと思います。もちろん大変なことはあると思いますが、人として成長することのできる地域の家で多くの事を吸収し、これからの人生に活かしてください。

熊坂勇人

 

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